約 2,324,071 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6607.html
スーパーロボット大戦リンクバトラー 【すーぱーろぼっとたいせん りんくばとらー】 ジャンル シミュレーションRPG(*1) 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) 発売元 バンプレスト 開発元 招布 発売日 1999年10月1日 定価 3,500円(税別) プレイ人数 1~2人 セーブデータ 1個(バッテリーバックアップ) 周辺機器 GB専用通信ケーブル,64GBパック 判定 なし ポイント スパロボ初の対戦特化ユニットバランスは悪め主な用途は『64』の経験値タンク スーパーロボット大戦シリーズ 概要 プロローグ ルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 ロボット同士を出し合い、1vs1で対戦するスパロボ。 『スーパーロボット大戦XO』のオンライン対戦モード「スーパーロボット対戦」や、『スパロボ学園』等とはルールが異なる。 『スーパーロボット大戦64』とリンクする事によりレベルと経験値を共有し、更に一部ユニットを『64』に参戦させる事が可能。 逆に『64』のオリジナルキャラや一部ユニットを今作に参戦させる事もできる。 + 参戦作品一覧 ★は新規参戦。☆は携帯機初参戦。 マジンガーZ グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー ゲッターロボ ゲッターロボG 真ゲッターロボ(原作漫画版) 機動戦士ガンダム ★機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 機動武闘伝Gガンダム ☆新機動戦記ガンダムW ☆無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 聖戦士ダンバイン ☆蒼き流星SPTレイズナー 超電磁ロボ コン・バトラーV ☆戦国魔神ゴーショーグン ★六神合体ゴッドマーズ 超獣機神ダンクーガ ★ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日- バンプレストオリジナル ※「UFOロボ グレンダイザー」「真ゲッターロボ(原作漫画版)」「バンプレストオリジナル」は『64』とリンクで出現。 「新機動戦記ガンダムW」は一部リンクが必要 ※リンクで購入可能になるユニット グレンダイザー、真ゲッター、ガンダムWの後継機5機、64の主人公機&後継機&ライバル機 ※パイロット グレンダイザーのキャラ、64の主人公&ライバル 新規参戦作品は『六神合体ゴッドマーズ』『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』。 この内、『第08MS小隊』は紹介されず、新規参戦作品は『ゴッドマーズ』『ジャイアントロボ』だけと紹介された。 プロローグ AC(アフターコロニー)191年の、コロニー「サイド3」の独立から始まったスーパーロボット大戦から既に1世紀半・・・。人類の生活圏は木星までに至り、地球圏と呼ばれる世界を作りだしていた。 それに伴い情報ネットワーク網も著しい発展を遂げていった。 人々はそのネットワーク網を使い新たなネットゲームを生み出した。 それは「リンクバトル」と言われ、かつての大戦で活躍したスーパーロボットやパイロット達でチームを作り、ネットワーク上で戦わせるというゲームだった。 「リンクバトル」はアッという間にネット上に広がっていった。やがて「リンクバトル」を管理する「LBセンター」が設立され、「公式リーグ」がスタートする。「公式リーグ」に登録された「リンクバトル」のプレイヤーは「リンクバトラー」と呼ばれた。 「リンクバトラー」はみんなの夢であり憧れだ!だが「リンクバトラー」になるには様々な審査があり、誰もがなれるわけではないのだ・・・。そして今・・・、新たな「リンクバトラー」が生まれた・・・。 ルール 各ユニットごとに1~2.5設定されている「出場ポイント(要はコスト)」が合計5以下になるようにチームを編成し、相手チームと1vs1で勝負。 1ターン6ラウンド制で、6ラウンド中、ユニットに設定されたAP(行動回数)だけコマンドを配置できる。 アタックコマンドで攻撃し相手ユニットのHPを0にすれば撃破。これを繰り返し、相手チームを全滅させれば勝ちとなる。 序盤は、ユニット性能の低さやパイロットの使用可能コマンドの少なさから思うように行動できないが、後半に登場するユニットはAPを含めた性能の向上とパイロットのレベル上昇に伴うコマンドの充実と相まって自由度が増すようになる。ユニットによっては「変形」で1増加する。 このステータスがあるためか運動性は存在しない。 コマンドの一覧 パス コマンドを行わない。APが足りなかったり消費したくない場合はこれでラウンド枠を埋める。 アタック 射撃・格闘・攻撃の3種類からコマンドと武装を選び、攻撃する。使用武器のレンジが適正でないと不発したりダメージが減る。 「射撃」「格闘」はそれぞれ射撃・格闘武器しか選べない代わりに火力が25%上昇し、ターン中の装甲が25%減少する与ダメージ重視のコマンド。「攻撃」は射撃・格闘両方の武器が選べ、火力・装甲に補正が掛からない。 ガード 回避・切払い・シールド・バリア・分身など。相手の攻撃を避けたり軽減する。 回避は相手のコマンドに合わせないと回避不能で使い所を選ぶ。回避に成功すると気力が大きく上昇する。 切払いは剣を裝備していないと使用不能など、ユニットに依存しているコマンドも多い。 スペシャル 狙う・底力・変形・V-MAX・妖精など。回避系以外の特殊コマンド。 「変形」は変形可能なユニットのみ、「妖精」は妖精を乗せたオーラバトラーのみ、「V-MAX」は(ニュー)レイズナーのみと使用者は限られる。 「狙う」は自らの気力を上昇させつつ、使った後の攻撃に対して「回避」されても当たるようになる。ただし精神コマンド「ひらめき」で避けられる。 「底力」は説明が無いが、精神コマンド「熱血」と同じ効果(攻撃力1.5倍)。SP無消費で毎ターン熱血を使える破格の性能だが、習得は遅い。熱血・魂との重複もしない。 レンジ 相手との間合い。前進・後退・突撃・離脱の4種類を用いて、近・中・遠距離のいずれかに変化する。「前進」「後退」は1レンジ変化、「突撃」「離脱」は最大2レンジ変化する。武器の適正レンジは1レンジ異なっても(「近」→中、「中」→近or遠、「遠」→中)攻撃はできるがダメージは小さくなり、2レンジ異なると(「近」→遠、「遠」→近)攻撃自体できなくなる。相手も同様なので適正レンジ外へ逃げる時にも使える。 地味に気力も上がる。コマンドの少ない序盤は適当に前後して気力を上げる事もある。 スピリット 精神コマンド。いつも通りに精神ポイントを消費する。 効果は大幅にアレンジされており、ぶっ壊れ性能のものや、かなり使い難いものも存在する。 これらコマンドはユニット固有のものを除き、パイロットのレベルを上げると習得。レベルを上げると回数が増えるキャラも多い。 もちろんパイロットによって習得コマンドは異なる。 パイロットのステータスは精神ポイントのみ。パイロットによる違いは上記のコマンドと精神コマンドで、誰が乗っても攻撃力は変わらない。 大半のスーパーロボットはパイロットが固定化されているが、宇宙世紀ガンダム系・ガンダムW系・マジンガー系・ダンバイン系は自由に乗せ換え可能。レイズナー系はエイジ以外はレイズナーに乗れない。 区別する方法は無いがオールドタイプはファンネル使用不能。 ユニットステータスはHP・装甲・AP・出場ポイントの4点。前述通り運動性は存在しない。 武器は4種類しか使用できず、5種類以上ある場合はウエポンショップ(ショップと名はあるが無料)で入れ替える必要がある。 剣・盾や変形など、ユニットの特殊能力によって様々なコマンドを扱える。 お馴染みの改造はできない。強化パーツも存在しない。 評価点 『64』とリンクが可能。『64』の周回プレイに大きく貢献できる。 ただしセーブデータに一つのみのために生じる問題点も存在。 版権BGMが一通り揃っている。主役機しかいない作品でもしっかり流れる。 「機動戦士ガンダム」は味方として使えるパイロットがいない事もあり、『64』同様に未収録。 「燃え上がれ闘志~忌まわしき宿命を越えて」等、モード変化によるBGMの変更は無いのが難点。 携帯機ながらもユニットのグラフィックと戦闘アニメは(当時のスパロボにしては)それなりに作られている。 特に「ゴッドマーズ」の「ファイナルゴッドマーズ」で原作通りにゴッドファイヤーを打っていたのは『第2次Z』までは今作だけ(『64』や『D』では省略されていた)だった。 『64』で自軍入りしたキャラクターをほぼ全員使える。 隠しキャラクターは勿論の事、中盤以後離脱するクワトロやスポット参戦のガトー、最終話でしか使えないクェス達も使用可能。 互いの読み合いで攻撃が決まり、各種ロボットの能力がしっかりと反映されていながらも対戦ゲームとしては一応の形は取られている。 パイロットの能力がダメージに響かない事もあり、当時のスパロボで良く見るインフレも起こり得ない。 敵限定ではあるが、レクチャー内のバトルテストで『64』に影も形も無かったランバ・ラル&グフが登場。 とあるバトルでは生身の東方不敗と戦う事もできる。こちらの攻撃に合わせて回避とひらめきを連発する強敵。ただし、とある精神コマンドで即死させる事も可能。 同じくマスターガンダムも登場する。 賛否両論点 月を更新するとメールが届く事があり、対価に見合わないシャークトレードが良く行われる。 ただし、明らかにこちらが有利なトレードが来る事もあり、序盤から特Aクラスの強力なユニットが手に入る事もある。 尚、交換したユニットはすぐに買い直せる。そもそもクラスアップで買えなくなるユニットは存在しない。どうして高ランクのキャラは妙なトレードを要求して来るのだろう……?買えばいいのに……。 当然ながら終盤になるとユニットもパイロットも充分揃ってしまう為、このトレードも意味をなさなくなる。その中でも最大の謎がミセスパスタと平八郎。前者は「このデータは使わないので」後者は「VPが足りないので」という理由で割安でユニットやパイロットのデータを売ってくるのだが、リンクバトラー達にとって使わないデータを手元に置いておくメリットは無い反面、デメリットも無いのである。 特に平八郎は毎回毎回「VPが足らんで足らんで仕方ない」と嘆いているのだが、普通にプレイしていてVP不足で困る事はまずない。加えて時間はかかるがフリーバトルでちまちま対戦して勝利していけばVPはきちんと溜まっていく。平八郎は一体何にVPを使っているのだろう。 問題点 ユニット間のバランスが悪い。 基本的にはAPの多いユニットほど強い。相手の武器の適正距離から外れれば攻撃は不発にでき、「シールド」や「切り払い」など数ラウンド持続するガード行動もあるのでうまく読み勝てばAPの少ないユニットでも立ち回れるが、コスト差をひっくり返すのはかなり難しい。特にAP2の下位ランクユニットは扱いづらく、いくらコストが低いと言ってもゲーム後半では倉庫番になってしまう。 コストに合わない高性能ユニットがいくつか存在しており、それらを中心にしていれば負ける事はあまりない。 コスト1にもかかわらず変形でAP4になり高火力のビームカノンを連発、更に手も足も出なければ自爆(*2)で道連れを狙えるトーラス。変身すればAPが増える上に無消費で攻撃力3000のシャイニングフィンガーを使えるシャイニングガンダム、回防不可のリスクこそあれど無限に撃てるメガ粒子砲で恐ろしく強いシュツルムディアス、気力さえ溜めれば全体的に高火力のGP02、AP4かつ「切り払い」「バリア」などラウンド持続のガード行動を持ち、「妖精」によってスピリットを他のユニットより多く使えるビルバイン等。 一応、トーラスはAランクになるまで購入できないため、意図的な強ユニットとして設定した可能性が高い。 一方弱い方のユニットは極めて悲惨、AP2で遠距離のメガ粒子砲しか無くトーラスの完全下位互換と化しているアプサラス、全ての武器が切り払い可能でAP4以上の切り払い持ちには手も足も出ないガンダムサンドロック等は最早使用意義が薄い。 一部精神コマンドの効果が明らかにおかしい。 精神コマンドの「奇跡」が輪を掛けて高性能。消費100でド根性・気合×2・幸運・努力・魂・必中・ひらめき・復活が纏めてかかる。 今作の復活は「撃墜されてもHP15%で復活する」という鬼のような効果。 強すぎるためか使えるのはフォウ・チャム・タケルの3人のみで、『64』で使えたビーチャは習得せず。 ひらめきで気力が2増えるはずだが、何故かコマンド予測では気合2回分の30しか増えない。 他にも「相手のSPを0にする」祈り、「相手の攻撃系コマンドを使用不能にする」隠れ身等、対人戦も含めて明らかにぶっ飛びすぎているものも多数存在。 幸い、今作は『64』の経験値タンクとしての運用とストーリークリアが主なため、対戦はあまり行われなかった。 戦闘中にユニットの入れ替えが一切できない。相性の悪い相手と当たったら捨て駒にするしかない。 ゲームとしては変わり映えせず単調。特に序盤は互いのユニット数が多く長引きやすい。 それでいて戦闘カット不能なので時間がかかりダレやすい。中盤辺りから2体のみのチームが目立ち始めるので、早期決着も狙えるが……。 ユニットのグラフィックは上手く再現されているのだが、顔グラフィックは出来の差が激しい。特にレイズナー勢はコメントし難い。 武器の入れ替えはウエポンショップでしか行えず面倒臭い。 また、ウエポンショップで機体を選ぶと何故かBボタンでのキャンセルを行えない。抜けるにはENDを選ぶ必要がある。 一部の敵は『64』とリンクする事によりリンク限定のユニットを使い始め、強さが跳ね上がる。 一部ユニットは『64』とリンクしないと店に並ばない。 『64』で仲間になるユニットとキャラしか使用不能なため、スーパー女ライバルであるアイシャを唯一仲間にできない。(*3) また、各種スペイザーやバトルマシン等の分離ユニット、戦艦、ガンダムWのカスタム機(*4)も登場しない。 グレンダイザーの合体形態も登場せず。 セーブデータが一つしかない。一度ユニットを買い尽くしてしまうと、データを消すまで『64』にF91・ザンボット3・ゴーショーグンを分けて送る事ができなくなる。 分けて送る事によって話数を水増しさせる事ができた。 総評 『64』の経験値タンクとして有名だが、単品でもそれなりに遊べる作品。 ユニット間のバランスは悪いものの、クリアする為なら逆に利用が可能。対戦を視野に入れなければ問題はない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2172.html
登録日:2010/12/01 Wed 22 40 23 更新日:2024/08/10 Sat 19 19 54 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 2010年 DS L Lスマン NOT_CANCEL_BGM S.M.Sに馴染むボルテスチーム SRW もうお前ら合体しちゃえよ アスLン イクサー4 エーアイ キLさん ゲーム シンジさん スパロボ スパロボL スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦L ドヤ顔祭 ナタクのファクター ニンテンドーDS バンダイナムコ 今日もどこかで眼鏡が割れる 岸本みゆき 想像厨 携帯機スパロボ 正義の味方 浩一うぜえ←生暖かい目でお見守りください 火消しのスラスターモジュール 真説種運命 絆 翼だけを渡す機械かよ! 良作 雑魚ラッシュ祭 絆は、宇宙(そら)を越える――――― スーパーロボット大戦Lは、バンダイナムコゲームスから発売された、『スーパーロボット大戦K』に続くニンテンドーDS用スーパーロボット大戦シリーズ第三弾。 CM 『スーパーロボット大戦』シリーズ最新作、遂に登場! 激動のバトルアニメーション、超豪華な参戦作品! 名だたるスーパーロボット達と世界を救う…へへッ、ナイスな展開じゃないか! 見せてやるよ、正義の力を!!うぅぅおおおおぉぉぉぉぉッ!!!! スーパーロボット大戦L CMナレーションは浩一が担当。作風も相まって、本作は要所でまさに「ナイスな展開」が多い。 【概要】 基本的なシステムは『K』を踏襲している。 今作では強化パーツが廃止されており、特に移動力の増強や地形適応の強化など改造でカバーできない部分を強化パーツで補うことができなくなっている。 つまり単体ではエヴァやボスボロットはどう頑張っても飛べないし、超電磁兄弟はトロいまま。 ではどうするのかと言うところで、今回大幅に変えられたパートナーバトルシステムの出番である。 前作ではせいぜい撤退するボス敵を殺るくらいしか使い道がなかったが、今作では ボーナスの付加 パートナーを組むことで、その機体に設定されているボーナスが付加される。 ステータスの増強や地形適応の強化、バリアや分身が付加されたりする。 特に火消しのスラスターモジュールの汎用性は大きく話題を呼んだ。 攻撃選択の増加 前作ではちまちま1体ずつ攻撃していたが(おかげで援護防御うぜえ) 今作では個別に攻撃したり、片方に集中したりできるようになり、パートナーでもパートナーに対抗しやすくなった。 MAP上での編成 今作ではMAP上でも自由に編成できるようになったため、 戦闘では鈍足同士で組みたいけど、移動する時はバルキリーに運んでもらいたいということも可能になった。 などの変更点があり、アタックコンボシステムが若干弱体化したこともあって前作よりパートナーを組んで戦うメリットが増えている。 また、今作の精神コマンドはZシリーズを踏襲して最大5つになっている。 戦闘アニメに関してはいつも通り安定の出来。 参戦済み作品は基本的には旧作の流用だが、カットインが増えているものも多い。 ちなみに倒した敵が撤退したりイベントでトドメを刺す場合、倒してもトドメ演出は発生しない。 そのため、実質トドメ演出はザコ専用に。 ボス戦で必殺技を使用した場合の演出に地味にイライラする(これに関しては、後年『UX』で改善された)。 評価的には痒いところに届かない惜しいところがあるものの、全体的には良作の域と言われる。 改造の仕様や、無消費武器がなくなったりで単騎無双は難しい。 雑魚も全体的に強めで難易度はシリーズとしては高め。 【参戦作品(★は新規参戦)】 ★ヱヴァンゲリヲン新劇場版 ★戦え!!イクサー1 ★冒険!イクサー3 ☆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ☆機動戦士ガンダムSEED ☆機動戦士ガンダムSEED DESTINY ☆超電磁ロボ コン・バトラーV ☆超電磁マシーン ボルテスV ☆ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU ☆鋼鉄神ジーグ ★獣装機攻ダンクーガノヴァ ☆マジンカイザー ☆マジンカイザー死闘!暗黒大将軍 ☆神魂合体ゴーダンナー!! ☆神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON ★マクロスF ★鉄のラインバレル(アニメ版) ☆バンプレストオリジナル メインはマクロス、ラインバレル、種運命。 サブでイクサーやダンクーガノヴァやヱヴァ。 ガイキングがライキング バルキング参入後+カイキンク、ゴーダンナーがミラ復活後、ジーグがマッハドリル習得イベントと途中から。 ガイキングは前作の反省からか共通ルートで最終決戦になる。 カイザー、ボルテスV、WEWは原作終了後。 コンVはキャンベル星人が登場しないため、実質いるだけ参戦。 種は機体だけだが、隠しでデュエルとバスターが使えたりと、前作よりは参戦している。 今作のシナリオライターは総勢7人という大所帯で形成され、その内の一人である岸本みゆきは『ルミナスアーク3 アイズ』『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』を手がけたこともあり話題になった。 後に彼は『UX』のメインシナリオライターを任されることになる。 ヱヴァは当時公開されていた『序』と『破』が参戦。原作再現が第8の使徒戦で終わってしまうため尻切れトンボ感が強い。これには真希波さんも苦笑い。 原作が未完だったとは言え、あの熱いシーンが無いのは少し寂しい。だが、ラインバレル最終ステージでのクロスオーバー展開は無茶苦茶熱い。 ……と、当時は言われていたが、『Q』公開後の今となってはここで終わらせたのは英断だったとも言える。 ボルテスVは「ボアザン星から帰還する際にトラブルが発生して60年後の未来に飛ばされ、更に異世界に転移した」という凄まじいストーリーがプロローグから展開される。 外部協力者としてS.M.Sに所属することになるが、その馴染みっぷりが半端ない。 (小説版『マクロスF』の著者・小太刀右京が「S.M.Sにボルテスチームが所属していることを前提に原稿を書きそうになり、慌てて修正した」とブログ内で暴露している) オリジナルは薄い。 主人公はそこそこ絡むし某アトリーム人みたくウザくないが、敵組織の存在感がかなり薄く、敵幹部が顔見せするのが中盤もかなり後。 ラスボスに至っては最終話手前でようやく顔見せするほどの空気である。 キャラクターデザイン担当は今作からChiyokoに変更された。 種運命では「シンとキラ、ミネルバとAAが共闘」、マクロスでは「アルトたちがトリーズナーオズマと一緒に脱走」など 一部、原作では対立したキャラが共闘する展開になっている。 今回ごひはナタクのファクターとなっている。 【オリジナルキャラクター】 南雲一鷹 主人公。15歳の中学3年生。 かつて世界で起こった巨神戦争で両親を亡くし、グライフ博士が後見人となった。 わりとごく普通のヒーローに憧れる少年。 あんまりにも普通過ぎて地味とか言われるが、やるときはやるタイプ。 AL-3 アリス グライフ博士が造った有機アンドロイド。 家政婦用のAIが搭載されており、それをハルノのように戦闘用に換装する暇もなく戦いに参加することになったため、 当初は森次などに足手まとい扱いされて艦を降ろされかかった。 しかし、その「戦闘用でないAIで戦闘の経験を積んできた」経緯故に必殺技の開発に至る。 性格は天然。「問題ありません!」が口癖。微妙に揺れる。 必殺技を使う時は髪の毛が水色からピンクに変化するが、膨大な演算処理をこなす過負荷による生体パーツの変質現象らしい。 ちなみにアンドロイドだがちゃんと精神コマンドはあるし使える。 悠凪・グライフ グライフ博士の孫で一鷹にとっては兄のような存在。 クールだが突っ走りやすい性格。実はジジコン。 「なん…だと……」を言ってしまった。 加えて最後の最後の一番大事な場面で「やったか?」までかました人。 プレイヤーからの評価はポンコツもしくは残念。ニーサン。 下記の主人公機2機の開発にも関わっておりパイロットとしての腕も優秀なのだが(*1)、 戦闘中ハルノに「敵機の対応は任せる」「なるほどな、プラヴァーグレネードか」などと宣っているため 戦闘行動はハルノに丸投げしていて自分は大したことしてない疑惑が拭えない。 後の作品にそっくりさんが出てきた。 HL-0 ハルノ 元はアリスと同じく家政婦用アンドロイドだが、こちらはAIが戦闘用に改造されている。 揺れる。 戦闘用のAIにしてしまったため家政婦としてはポンコツになっている。 第一声は「おはようございました」 「よく来たな。迎撃する」(来客に対して) クラール・グライフ 一鷹の保護者。 気さくだが、頑固な一面もある。 近所ではごく普通の発明じいさんだが、地下で隠れて超技術ロボを作るロマンあふれる人物。 ゲーム中での役目はピーチ姫。 実は何気に歴代オリジナルキャラ中一、二を争う天才。下手すると科学者としてはトップ。 作中では種のセカンドシリーズのモビルスーツやデスティニープランに必要な解析技術は「あちら側」の技術供与があって初めて完成したもので、 実際「あちら側」だけバルキリーのような超高機動兵器やフォールド関連の次元操作技術が存在するなど技術レベルが隔たっているが、 そんな「あちら側」が技術の粋を尽くしても開発に行き詰った兵器がこの人の技術を盗用するだけであっさり完成したほど。 OGシリーズや旧シリーズで例えるならグランゾン並の兵器を個人の技術だけで趣味で作る人と言っても過言ではない。 HL-1 グライフ博士をさらった組織が投入した兵器に乗るパイロット。 見た目どおりハルノのデータを流用して作られたアンドロイド。名前もハルノのナンバーに1を足しただけ。 アリスやハルノのような唯一無二のワンオフ機ではなく複数製造されているor代替ボディが用意されているようで、 シナリオ中明らかに自爆して爆散したはずが次のマップでしれっとまた出てくる。 読み方が不明なため、ユーザーからはハルイチだのホリィだのと呼ばれる。 人格は持っているが、用途のためかハルノよりもさらに無機質寄り。 さらに戦闘行動に関する部分以外の人格を最初から搭載していないパイロット用アンドロイドの同型機「HL」も存在する。 こちらは代替ボディで復活どころかそもそも同時に複数でてくる。 ルド・グロリア ラスボス。 最終話手前まで虎視眈々と水面下で世界征服を狙っており、水面下で各所の技術を集めていた。 彼の組織は水面下で全世界に及ぶ影響力を持つ。 ラスボスなプレジデントであり、実際「あちら側」では統一意志セントラルの侵略を食い止め停戦交渉をまとめ上げて 「人類の英雄」と呼ばれても遜色ないほどの傑物だったはずなのだが、 こちら側では空気な上にやることなすこと小者くさく、最終戦ではカガリに正面から論破されてしまった。 ニーサンに続いて「なん…だと…?」した人 ナノマシン処理を受けて老化を抑えているらしく、外見は30代のいいお兄さんだが実年齢は50歳を大きく超える爺さん。 【オリジナルメカ】 ラッシュバード グライフ博士が開発していたスーパーロボットタイプのロボット。 見た目どおりのスーパーロボットで格闘戦やエネルギー兵器を得意とする。 左腕に装備したエネルギー吸収機構「ラプラスウォール」により、ビーム兵器などを吸収してエネルギーに変換する能力を持つ。 特に大抵のモビルスーツ相手なら無敵に近い。 ちなみに、エネルギー容量に上限こそあれど、エネルギー吸収能力自体のキャパはすさまじいレベル。 実際、ビーム属性「など」となっている通り、ビーム兵器そのもの以外にも非実弾兵器ならば殆ど吸い取れてしまうので、極端な例を挙げれば、第6の使徒の加粒子砲、ドボルザークの「デスファイヤー」、果ては核ミサイルやコンクェストボムの「自爆」やイクサー2の「イクサー2フルパワー」、ネオスゴールドの「突撃」などのような近接攻撃に対しても効果を発揮する。すげぇ。 ストーリーでは成り行きで乗らざるを得なくなったような感じで話が進んでいる(*2)が、一鷹とアリスが乗ること自体は開発段階から想定されていた模様。 特にアリスは乗らないとラッシュバードが起動しないプロテクトキーに設定されているため、アリスとそのパートナー以外は乗っても操縦できない。 なお、技がゼオライマーっぽい。それに加えて鳥の名前を冠するのに飛べない(*3)事も合わせて、ファンからの通称は 冥王ペンギン 。 所で、二人の呼吸を一つにしなきゃいけない必殺技のエネルギーの色を、何で右を緑、左を紫にしたのだろうか。その二色の前振り、皆無なんですが。 弱点は飛行不能で移動力も低く、移動後攻撃の射程も短いこと。ただし前者は一鷹が加速を持ち、5段階・10段階改造で移動力が増加するので次第に解消されていく。後者も必殺技の追加によって解消される。 また、近年のバンプレストオリジナル機体では珍しく、2つの武装追加以外に機体のパワーアップが存在しない。逆に言えば最初から武装以外は後継機並に強いので、主力として強化して良し。 40m級だがMサイズ。55mのコンバトラーがLサイズなのでギリギリMに収まった感だが、スーパー系なのでLの方が良かったかもしれない。『L』の主人公機なのにLじゃない ストレイバード 同じく博士が開発していたスーパーロボット。 一応スーパーロボット扱いだが、リアルロボットに近い能力を持ち、主に高機動による銃撃戦が得意。 大型のウイングは亜空間からのエネルギーを受けて推進力に変える事ができ、これによりほぼ無限の航続距離を誇る。 というか何の脈絡もなく地上から月に移動していたりするので物理的なワープ機能もあると思われる。 また亜空間のエネルギーを利用した光学ステルス機能「イマジナリィロード」も持つ。 敵機の目の前で消えても見つからなくなるというインチキそのものの超絶ステルスで、潜入も離脱も自由自在。 実際のゲーム上の性能は、リアルよりの性能のためバランスも良く、回避率も高い。イマジナリィロードによりエネルギーの心配はほぼなく、継戦能力の高さは兄弟機同様。 攻撃力では劣るものの、悠が「魂」を持つためダメージでは上。弱点は移動後攻撃の威力が貧弱なことだが、これはヒット アウェイでいくらか解消されるので是非とも習得させよう。 ラッシュバードと同じく40m級だがMサイズ。リアル系な性能なのでこちらはこれで良かった。 一鷹「なにか足りないような気がするんだけどな…」 アリス「OGで合体するのであれば全く問題ありません!!」 【備考】 今作ではGBAスパロボとのダブルスロットはない。 イクサー1or3がイクサーロボに乗っている状態でゲームオーバーになると、サブパイロットの渚が消えてしまうバグがある。 このバグが発生すると引継ぎプレイで次の周回で再度イクサーを仲間にするまで二度と復活しない(*4)上、 セーブせずにソフトリセットしてもバグったままという恐ろしいバグ。 唯一の回避方法はセーブせずに本体の電源ごと落として再起動すること。 再動を覚える渚の消失はかなりの痛手なのでぜひとも回避したい…が、イクサー自身はどちらかと言えばロボに乗ってない方が強いので、開き直って次の周回待ちでもなんとかならなくもない。 また眼鏡の生存条件が特定の話での撃墜数であるが、撃墜数がカンストすると増やせなくなるため以後は必ず眼鏡割れが固定になる仕様上の問題もある。 難易度が高いと感じる方はMAP兵器を利用した無限資金稼ぎ(レジェンドが適任だがいなければアカツキでも良い)のできるステージがある。 そこまで到達できれば全滅プレイはまず不要。 今作は種運命の大幅改変により大きな話題を呼んだ。 スペシャルサンクスに福田監督の名前があるが、その意味は不明。 + 以下、SEED系のネタバレ シンとキラの初対面時、シンの「いくら花を植えても人は吹き飛ばす」という言葉にキラが「いつまでも花が咲いていられる世界を作らなくてはならない」と答える。このやり取りは後にUXの中断メッセージにも引き継がれた。 ステラがファントムペインの手に渡ること自体は起こるが、それもシンが勝手な行動をとってステラをネオに渡したのではなく、ステラが収容されていた基地がファントムペインに襲撃されて奪還されるという非のないもの。 ステラが乗るデストロイガンダムへの対応でシンとキラが一触即発になりかけたもののの、途中でシンがステラを助けようとしている事に気付いたキラがサポートに回り、その甲斐もあってか、ステラが無条件で生存する(パイロットとしてはフラグ成立で正式参戦)。このためシンのキラへの感情は原作と真反対で、「ステラを助けてくれた尊敬する恩人」というレベルのリスペクト。 AAが武力介入をしないことからハイネがデフォルトで死亡しない(声無し参戦故か)。条件満したステラが戦線復帰するまで、グフ・イグナイテッドからガイアに乗り換え可能でパイロットして活躍可能。 エンジェルダウン作戦自体は行われるも、ステラ救出でキラに恩があることからシンが乗り気にならない。 その後、横やりを入れてきた第三勢力の敵に狙われたシンをキラが庇ったのをきっかけに共闘状態に。この時、ラクスがAAにいたので自分の所在を公表したり、タリアが機転を利かせてAAを逃がしたりしている。(結局はレイの密告でデュランダルに一連の流れがバレてしまうが、デュランダルも空気を呼んで敢えて見逃した) オーブ戦で撃墜されかけたキラをシンが助け、檄を飛ばす。フリーダムとジャスティスの定番合体攻撃「コンビネーションアサルト」は本作のストフリと∞ジャスティスでも使えるが、キラとアスランの2人でも手間取る敵にシンが身を挺して突撃して隙を作り、そこを2人の波状攻撃で仕留めるという事実上の3人による合体攻撃の流れを皮切りに使用可能になる。 ミネルバとAAとの関係も原作と違って険悪ではなく、アスランは脱走ではなくFAITHの独自行動権を使った合意の上で移動。 アスランが合意の上でAAに移動したために原作の脱走騒ぎは起こらず、シンたちがアスラン・メイリンを撃墜することも当然無くなる。それによってシンとルナマリアが共依存関係になることもなく、戦友(親友)以上恋人未満の健全な関係性に。 ステラを生存させるとルナマリアの嫉妬が爆発する『Z』とは違い、自軍に合流したステラとルナマリアが普通に仲良くなる。シンと三人で生き残ることを誓い合う微笑ましいシーンも。 スティングが死に際に正気に戻り、ステラと再会。ステラの幸せを願いながら戦死する。 タリアはデスティニープランに反発し、FAITHの独自行動権を使ってザフトを離脱し、AAと共闘してメサイアに挑む。 レイはデスティニープランを巡るメサイア攻防戦の際にLOTUSを出奔し一度議長の元へ戻り、メサイア轟沈間際もデュランダルと共に死ぬつもりでいたが、再加入フラグを満たしているとデュランダルに後を託されて自身の意志でLOTUSに戻ってくる。そのフラグ立ても、キラ・アスラン・シンの3者と言葉を交わし、「自分は何者なのか」という迷いをシンに断ち切られたことで自分の人生にも答えが出ている。 デュランダル議長は事実上の難民状態であったフロンティア船団の人々を惜しみなく保護・支援した事からマクロス勢からは非常に印象が良い他、原作通りの悪辣な行為もあるにはあるが全てが人類の未来を見据えた大義のためにやむを得ない行動だった…とLOTUS勢にも一定の理解を示される人物で、デスティニープランを巡って決定的に対立してもなお説得を試みられるなど、非常に人望が厚い人物となっている。 デュランダル議長はメサイア攻防戦にでメサイアと共に死亡したと思われていたが、月面上のビッグゴールド(*5)の基地前で部隊壊滅の危機に陥った所にメサイアを引きずって現れ、メサイアごと基地に向けて落下させてLOTUSの危機を救って散るという劇的な最期を見せる。 ミーアは事実を発表した後一歌手としてやり直す。 等々、これでもかとばかり別物に生まれ変わっている。 本作発売から14年後に公開された劇場版と比較してみると、新たな発見が得られるのかもしれない。 追記・修正問題ありません! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] J並に戦艦での鉄壁+必中特攻が強い 一番微妙なのはダンナー系かな? -- 名無しさん (2013-08-19 21 11 59) おそらく、最強はラインバレル。そして俺たちが見たかったSEEDがここにある -- 名無しさん (2013-09-27 06 43 00) 後々のスパロボのSEEDはWやLのに近いストーリーの後だと思ってる。 -- 名無しさん (2014-03-05 20 00 16) Gガンナーがいつの間にかトップになってた。何故だ -- 名無しさん (2014-03-05 20 04 00) 蟹戦車のおっさん達の戦闘会話が可愛くてもうね 終盤は全然使って無かったけど -- 名無しさん (2014-03-07 18 30 32) 参戦作品を改めて見てみると、ダンクーガ→ノヴァ、種→種死、エヴァ→ヱヴァ、マジンガー→マジンカイザー(OVA)、ジーグ→神ジーグ、ガイキング→ガイキングLOD、マクロス→マクロスFとαシリーズの参戦作品郡のリメイクor続編がかなり多く出てることに気付いた -- 名無しさん (2014-03-29 22 41 04) 議長の特攻は軽く涙が出そうになった…… -- 名無しさん (2014-08-04 10 53 23) 体勢立て直しの佳作って印象。不満な点もあるにはあるが、そこはかとなく贔屓したくなる作品 -- 名無しさん (2014-09-23 21 40 43) 39話のツインバルキリーマニューバ初披露が凄く良かった。合体攻撃イベント最後まで見終わると、BGM「ライオン」がきっちり一周するようになってるんだよな。 -- 名無しさん (2014-11-29 03 10 06) SEEDの改変に感動した。ハイネが死なず序盤からずっと活躍することや、デュエルとバスターが使えるのも何気にいい。スーパー系はストーリーが終盤に差し掛かっているのばかりだけど、前作Kでやらなかったエピソードを補完しているのがうれしい。そのために中盤で敵勢力との決戦が続くのはきつかったが・・・。戦力が整っていない時点で戦う超擬態獣やファイナルドボルザークはラスボスよりはるかに強い。 -- 名無しさん (2014-12-24 23 26 07) ムーン・デュエラーズの舞台が月らしいので、同じ最終決戦が月だったLも参戦してもいいと思うんだけど、PVやパッケージを見る限りしなさそうだな・・・。 -- 名無しさん (2016-01-22 15 52 42) ↑そもそもKすら来そうに無いし、来たところでルド何とかさんはバルマーの使いっ走りで終わりそうだし……テスラ研の面々やエリック・ワンとグライフ博士の絡みや特機組大集結とか見てみたいけどさ -- 名無しさん (2016-02-10 20 40 00) そう言えばEDクレジットに福田の名前あったよな?種死関連でシナリオ協力したんかな? -- 名無しさん (2016-04-26 19 22 37) キラが「あの機体のパイロットを助けたいんだろ!」ってシンに発破を掛けるシーンが本当に熱かった!これだよ・・・・こんなSEEDが見たかったんだよ! -- 名無しさん (2017-04-05 15 19 17) 同人でいいから、小太刀さんの『ボルテスチームが入ったS.M.S』の話、読んでみたいなw -- 名無しさん (2017-09-26 13 43 54) デスティニープランが異星人から地球を守るためのプランだったのが良い -- 名無しさん (2022-05-06 20 10 50) 個人的には、エヴァ新劇の代わりに、真ゲッターロボ対ネオゲッターロボを入れて欲しかった。 -- 名無しさん (2022-05-06 20 29 27) 話は軽めなんだが、それだけに体感的にさくっとプレイしやすい。なんだかんだで結構周回した作品 -- 名無しさん (2022-06-22 22 15 21) 一鷹もトーヤみたいにOG出たらイチタカ・ナグモになるんだろうな…(兄さんはまんまカタカナになりそう) -- 名無しさん (2023-02-21 20 40 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3564.html
ハンドメイドロボット・コルウス 購入ページ L:ハンドメイドロボット・コルウス = { t:名称 = ハンドメイドロボット・コルウス(アイテム) t:要点 = 黒いカラス,50cm,つぶらな瞳 t:周辺環境 = 肩の上 t:評価 = なし t:特殊 = { *ハンドメイドロボット・コルウスのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *ハンドメイドロボット・コルウスの習性1 = ,,,身近な人の肩に乗ることを好む。 *ハンドメイドロボット・コルウスの習性2= ,,,地面に落ちている小さなものを拾い集める癖がある。 *ハンドメイドロボット・コルウスの改造性 = ,,,ロボット工房ヴァイスに持ち込むことで、任意の特殊を残り1つ設定することができる。 } t:→次のアイドレス = ロボットの記憶(イベント),一緒に遊ぶ(冒険), ロボットにつけたお守り(アイテム) }
https://w.atwiki.jp/ssb4cloudwindow/pages/62.html
キャラ概要 キャラコンセプト ファイターの基本性能等を記載 (強み、弱み、その他特徴等) キャラの主な立ち回り 立ち回り等について記載 (主軸となるコンボ・連携、バースト手段等) クラウド側の対策 クラウド側の立ち回り 上記の立ち回りについて記載したものを参考に対策を記載 その他(データ類) バースト%、ダウン%など コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/51.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 スーパーロボット ピンボール タイトル SUPER ROBOT PINBALL スーパーロボットピンボール 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-BSUJ ジャンル テーブルゲーム(ピンボール) 発売元 メディアファクトリー 発売日 2001-2-23 価格 4500円(税別) 駿河屋で購入 ゲームボーイカラー
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8548.html
【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 スーパーロボット大戦 COMPACT 3 タイトル スーパーロボット大戦 COMPACT 3 スーパーロボット大戦 コンパクト3 機種 ワンダースワンカラー専用 型番 SWJ-BPRC09 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 2003-7-17 価格 4800円(税別) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 ワンダースワンカラー専用
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/664.html
「全スーパーロボット大戦 電視大百科」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:全スーパーロボット大戦 電視大百科 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No なし 発売日 1998年10月29日 ハード PS 定価 7,140円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.11)スーパーロボット大戦F完結編(SS版)(※)★全スーパーロボット大戦 電視大百科(No.12)スーパーロボット大戦F(PS版) 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)★全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆収録作品(スーパーロボット大戦)> 初出年 作品名 1990年代 1991年 スーパーロボット大戦(初代) 第2次スーパーロボット大戦(FC) 1993年 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 1994年 スーパーロボット大戦EX(SFC) 1995年 第2次スーパーロボット大戦G 第4次スーパーロボット大戦 1996年 第4次スーパーロボット大戦S 1997年 スーパーロボット大戦F(SS) 1998年 スーパーロボット大戦F完結編(SS) ※掲載作品詳細:略 <ゲーム情報> coming soon... <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/aousagi/pages/1198.html
スーパーロボット大戦BLADE <参戦作品> ○新ゲッターロボ ○機動武闘伝Gガンダム ☆機動警察パトレイバー ☆機動警察パトレイバー the Movie ☆機動警察パトレイバー 2 the Movie ☆WXIII 機動警察パトレイバー ○フルメタル・パニック! ○フルメタル・パニック? ふもっふ ○フルメタル・パニック! The Second Rade ☆勇者特急マイトガイン ☆勇者警察ジェイデッカー ☆レッドバロン ☆超電動ロボ 鉄人28号FX ○ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 ☆神無月の巫女 <ストーリーライン> 機械工学の発達により、汎用多足歩行型作業機械「レイバー」を始めとする ロボットが日常の道具として使われている世界。 レイバーの普及および、軍用ロボットであるアームスレイブ、モビルスーツの開発も進み、 地球の各地では「ガンダムファイト」「メタルファイト」と言った ロボットを用いた格闘大会も行われていた。 一方で、ロボットを用いた犯罪やテロ活動は後を絶たず、 それを支援する地下組織の存在も見え隠れしていた。 そして、未知なる脅威である『鬼』の跳梁跋扈。 これらの脅威に対抗するため、 日本政府および、国際警察機構はあるプロジェクトを実行に移そうとしていた。 それは、平和を脅かす闇を打ち払う「BLADE」…… その第一歩は、正体不明のエネルギー体の暴走によって 壊滅した旧東京に代わり日本の首都となった、 ヌーベルトキオシティから始まる。 <オリジナルキャラクター> 主人公 橘 絢音(雷切) 味方 霊鞍 アザミ 茶母 貫九郎 敵 斑目 夜紅盲(B.T.K.) クラウド・ナイン(カーラ・ディ・ヴォルペ) 霊鞍 アズサ 酒呑童子 茨木童子 スーパーロボット大戦BLADE 最終ボス 用語 妖魄
https://w.atwiki.jp/maizurusken/pages/17.html
ロボット一覧
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/102.html
Q アニメ『機動戦士ガンダム』で一年戦争が勃発したのは宇宙世紀○○○○? A.0079 (上記分岐)ですが、アニメ『機動戦士Zガンダム』でグリプス紛争が勃発したのは宇宙世紀○○○○? A.0087 Q.アニメ『機動戦士ガンダム00』の舞台である西暦は何年? A.2307 Q.『機動戦士ガンダム』の世界で使用されている暦は? A.宇宙世紀 (上記分岐)ですか、『機動武闘伝Gガンダム』の世界で使用されている暦は? A.未来世紀 Q.アニメ『ガンダムシリーズ』で、ホワイトベースやアーガマの艦長といえば○○○○・ノア? A.ブライト (上記分岐)ですが、アルビオンの艦長といえばエイパー・○○○○? A.シナプス (上記分岐)ですが、ラーディッシュの艦長といえば○○○○・ベッケナー? A.ヘンケン (上記分岐)ですが、ネェル・アーガマの艦長といえば○○○○・オレーグ? A.ビーチャ Q.アニメ『機動武闘伝Gガンダム』で、ネオスウェーデン代表のガンダムは○○○○ガンダム? A.ノーベル (上記分岐)ですが、ネオオランダ代表のガンダムは○○○○ガンダム? A.ネーデル (上記分岐)ですが、ネオネパール代表のガンダムは○○○○ガンダム? A.マンダラ (上記分岐)ですが、ネオカナダ代表のガンダムは○○○○ガンダム? A.ランバー Q.アニメ『機動戦士Zガンダム』の主人公カミーユ・ビダンの声を演じた声優は? A.飛田展男 (上記分岐)ですが、『機動戦士ガンダムZZ』の主人公ジュドー・アーシタの声を演じた声優は? A.矢尾一樹 Q.ロボットアニメ『超電磁ロボ コン・バトラーV』で5人のパイロットの脳波を測定して合体許可を出すロボットは? A.ロペット Q.アニメ『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』でトレーラーに変形する、正義の軍団サイバトロンの総司令は? A.コンボイ Q.アニメ『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』に登場する総司令官コンボイを演じた男性声優は? A.玄田哲章 (上記分岐)ですが、『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』に登場する総司令官コンボイを演じた男性声優は? A.子安武人 Q.アニメ『マジンガーZ』に登場するあしゅら男爵の男側の声を演じた声優は? A.柴田秀勝 (上記分岐)ですが、女性側の声を演じた声優は? A.北浜晴子 Q.1989年放送のTVアニメ『魔動王グランゾート』で主人公・遥大地が月で出会ったウサギ人間の女の子は? A.グリグリ Q.アニメ『SDガンダムフォース』で、天宮を支配しようとたくらんでいる武者頑駄無は? A.騎馬王丸 Q.アニメ『超時空世紀オーガス』に登場する、キャラバンを組んで世界を旅する、頭に2本の触角が生えた種族は?○○○○人? A.エマーン Q.映画『忍者ハットリくんニンニンふるさと大作戦の巻』に登場する忍者ロボットの名前は? A.メカマロ Q.OVA『ジャイアントロボTHE ANIMETION』でジャイアントロボを操る草間大作が所属する機構は○○○○機構? A.国際警察 Q.ミア・アリス、ロール・クランらが搭乗する4機の戦闘機が合体する、1987年発売のOVAは『○○○○ダンガイオー』? A.破邪大星 (上記分岐)ですが、天城空也が操縦する2001年放送のTVアニメは『○○○○Gダンガイオー』? A.破邪巨星 Q.2005年放送のTVアニメ『交響詩篇エウレカセブン』でニルヴァーシュtype the ENDを操縦する塔州連邦軍の少女は? A.アネモネ Q.アニメ『超時空要塞マクロス』で西暦1999年に、のちにマクロスと命名された異性人の宇宙船が落下した島は南○○○○島? A.アタリア Q.永井豪原作のロボットアニメ『UFOロボ グレンダイザー』の主人公デューク・フリードの地球での名前は? A.宇門大介 Q.かつて歌手の矢井田瞳がエンディングテーマを歌っていたロボットアニメは『○○○○サイバスター』? A.魔装機神 Q.『マジンガーZ』の主題歌を歌ったアニメ歌手は? A.水木一郎 (上記分岐)ですが、『ゲッターロボ』の主題歌を歌ったアニメ歌手は? A.佐々木功 (上記分岐)ですが、『ゴッドマジンガー』の主題歌を歌ったアニメ歌手は? A.須田翔子 Q.ロボットアニメ『戦国魔神ゴーショーグン』で謎のエネルギーを狙う秘密結社は? A.ドクーガ Q.1995年放送のTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』で赤木ナオコ博士が開発したNERVのコンピュータは? A.MAGI Q.1995年放送のTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』で碇シンジが最初に交戦した使徒は? A.サキエル Q.(上記分岐)ですが、惣流・アスカ・ラングレー が最初に交戦した使徒は? A.ガギエル Q.『超電磁ロボ コン・バトラーV』でキャンベル星人の指揮を執る美形キャラは? A.ガルーダ (上記分岐)『超電磁マシーン ボルテスV』でボアザン星人の指揮を執る美形キャラは? A.ハイネル (上記分岐)『闘将ダイモス』でバーム星人の指揮を執る美形キャラは? A.リヒテル Q.アニメ『勇者ライディーン』の主人公は? A.ひびき洸 (上記分岐)ですが、アニメ『超者ライディーン』の主人公は? A.鷲崎飛翔 Q.1994年放送のTVアニメ『勇者警察ジェイデッカー』でブレイブポリスのボスを務める小学4年生の男の子は? A.友永勇太